長らく放置状態になってしまっていて申し訳ありませんでした。
私生活の事もありますが、現在のBLEACHの展開にやや付いていけなくて‥妄想が入り込む隙間が無いんですよね。
更木隊長と卯ノ花隊長の死合は楽しめましたけど‥やちるの心情を思うとちょっと複雑。
BLEACHが今後、どのような方向へ向かっていくのか分かりませんが、今後も二次創作は続けていく予定です。
何か萌える展開があれば面白いんだけど‥って、そんな事考えちゃダメですよね。
物語の内容が面白い事であるのが、一番なんですから。
さて‥サイトの移転について。
前回もお伝えした通り、『Forget』が予想以上に長い話になっていて、創った自分も驚きです。
16話まで移動しましたが、新しいサイトでは30頁にまでなりました。
新しいサイトでは少し見易いと思うのですが‥。
もう少々お待ち下さいませ。
大変遅くなって申し訳ありません。
追記にて、返信です。
不破慈さま
返信が遅くなってしまって申し訳ありません。
ルキアの初恋が海燕という設定について。
私は犬吊時代のルキアと恋次は、他の仲間達と一緒に『家族』・『仲間』として暮らしていたと想像しています。
だから色恋沙汰とかは無く、信頼関係で結ばれていたんだと考えています。
一護と同じような絆で結ばれ、『異性』として見ていなかったから、初恋が恋次だと私は思っていませんでした。
一方、海燕に対しては‥『憧れ』の存在であり、周囲が敵だらけの中での『救い』だったと私は思っています。
それが『初恋』とルキアが認識しているかは、書いている自分でも分かりません。
ただ、海燕はルキアの前に現れた時から『異性』であったと私は考えています。
そういう考えで話を創っていたので、犬吊時代からルキアと恋次を両思いにさせるって事は考えた事がありませんでした。
‥すみません。
多分、このスタンスは変わらないと思います。
こんなサイトと小説ですが、よろしければ今後もお願いいたします。
返信が遅くなってしまって申し訳ありません。
ルキアの初恋が海燕という設定について。
私は犬吊時代のルキアと恋次は、他の仲間達と一緒に『家族』・『仲間』として暮らしていたと想像しています。
だから色恋沙汰とかは無く、信頼関係で結ばれていたんだと考えています。
一護と同じような絆で結ばれ、『異性』として見ていなかったから、初恋が恋次だと私は思っていませんでした。
一方、海燕に対しては‥『憧れ』の存在であり、周囲が敵だらけの中での『救い』だったと私は思っています。
それが『初恋』とルキアが認識しているかは、書いている自分でも分かりません。
ただ、海燕はルキアの前に現れた時から『異性』であったと私は考えています。
そういう考えで話を創っていたので、犬吊時代からルキアと恋次を両思いにさせるって事は考えた事がありませんでした。
‥すみません。
多分、このスタンスは変わらないと思います。
こんなサイトと小説ですが、よろしければ今後もお願いいたします。
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